手術から年月がたっても続く腰痛と朝のこわばり
唐津市で腰痛と朝のつらさに悩む方へ
唐津市で暮らしていると、腰や背中の痛みを抱えたまま毎日を過ごしている方に多くお会いします。
朝起きたときに体がバキバキに固まっている。
動き出すまでに時間がかかる。
そんな状態が何年も続くと、「もう仕方がないのかな」と感じてしまうものです。
この記事では、整体サロンNext oneにご来店されたA様のお話をもとにまとめます。
A様は、十数年前に腰のヘルニアで手術を受けた経験があります。
それでも腰や背中、足首の痛みが残り、朝のこわばりに悩んでいました。
同じように悩む方の参考になれば幸いです。
A様のお悩みは手術後も続く腰痛と足首の強張り
足首がガチガチで背中までバキバキの毎日
A様が最初に話されたのは、「足首がガチガチです」という言葉でした。
左右どちらの足首も固く、動かしにくい状態でした。
さらに、腰の痛みも残っています。
背中全体がバキバキに張っていて、寝ているときにも足の長さが違うように感じるそうです。
痛みの出方は人それぞれですが、A様の場合は「どこか一か所」ではありませんでした。
足首から腰、背中、そして首のあたりまで、体全体のつながりの中で負担が出ているように見えました。
こうした場合、痛い場所だけを見ても解決しにくいことがよくあります。
手術のあとも残る腰の痛み
A様は、十数年前に腰のヘルニアで手術を受けています。
当時は動けなくなるほどの状態でした。
手術とリハビリで大きな山は越えましたが、その後も腰の痛みが少しずつ残っていたそうです。
病院では、手術のあとリハビリを受けて、そこで通院が終わりました。
それから長い間、体の状態を見てもらう機会はなかったとのことです。
「手術をしたのだから仕方ない」と思い込んでしまう方は少なくありません。
けれども、手術の後に体が動き方のクセを作ってしまい、その負担が別の場所に出ることもあります。
股関節の違和感と足を組めないつらさ
A様は、週に数回、運動の施設に通っています。
そこで足を組んでストレッチをするとき、以前のように組めなくなりました。
足を組もうとすると、股関節のあたりに痛みが出ます。
痛みは内側に出るとのことでした。
腰だけでなく、股関節にも負担が出ているサインです。
体の動きが小さくなると、日常の動作でも無理が重なりやすくなります。
痛みが増える前に、体の使い方を見直すことが大切です。
自分なりに頑張っても変わらなかった理由
お風呂での体操や運動を続けても変化がなかった
A様は、決して何もしてこなかったわけではありません。
お風呂の中で骨盤の体操をしたり、足をもんだりしていました。
運動施設にも週に2回ほど通い、お腹や背中の筋肉を鍛えようとしていました。
それでも朝のバキバキは変わらず、「どうしたらいいのだろう」と感じていたそうです。
このように、真面目にセルフケアを続けているのに変わらない方は多くいらっしゃいます。
理由の一つは、体がずっと力が入ったままになっていることです。
力が抜けない体では、ストレッチや体操をしても、元の状態に戻りやすくなります。
どこに行けばいいか分からない迷い
A様は、整形外科、カイロプラクティック、整体、鍼など、どれがいいのか迷っていました。
「どこに行けばいいのだろう」と、長い間ネットで探していたそうです。
整形外科では、画像を撮って、痛み止めや湿布をもらって終わることが多いと感じていました。
もちろん、体の中の様子を画像で確認することは大切です。
そのうえで、体の使い方や姿勢を見直す場所も必要になります。
人によって合う方法は違います。
だからこそ、いくつかの選択肢を知っておくことが安心につながります。
大切なのは、今の自分に何が必要かを知ることです。
痛みが長引く本当の理由は体がずっと頑張っていること
立っているだけで力が入る体
整体サロンNext oneでは、まず立ち姿を確認します。
A様に鏡の前で立っていただくと、普通に立っているだけで全身に力が入っている様子でした。
本人も「楽にしてくださいと言われても、どうしても全体にガッと力が入る」と話していました。
重力は、すべての人に同じようにかかっています。
その重力に対して、どう立っているかがとても大切です。
体の中心に重さがのっていれば、踏ん張る必要はありません。
けれども中心からずれていると、体は倒れないように、いつも筋肉で支えることになります。
踏ん張り続けると痛みがぶり返しやすい
踏ん張り続けた筋肉は、休む時間がありません。
マッサージで一時的にゆるめても、立ち方や座り方がそのままなら、また同じ場所に力が入ります。
これが、「楽になってもすぐ戻る」理由の一つです。
整体サロンNext oneでは、そもそも頑張らなくていい状態を作ることを大切にしています。
座っていても、立っていても、歩いていても、力が抜けた状態で動けること。
それが痛みの少ない体につながると考えています。
手術のあとの組織のかたさも関係する
A様は手術の経験があります。
皮膚や筋肉を切ったあとは、その周りの組織がかたくなりやすい性質があります。
かたくなった部分があると、動きがそこで止まってしまいます。
すると、足首から首まで、体全体が引っ張られるように動きにくくなることがあります。
A様のケースでも、手術の影響が一つの要因として考えられました。
ただし、しびれや足が上がらないといった症状はなく、足もきちんと上がっていました。
その点は安心材料でした。
唐津市の整体でおこなった体のチェックと準備
立ち姿と体の重さを確認する
整体サロンNext oneでは、いきなり施術には入りません。
まず体の状態をしっかり確認します。
座った状態で体の重さを見て、次に鏡の前で立っていただきます。
A様の立ち姿には、やはり力が入っている様子がありました。
さらに、やわらかい素材の上に立っていただくと、ふらつきが出ました。
これは、体の中心で立つ感覚が弱くなっているサインです。
この確認があると、施術の後にどれだけ変わったかを自分で実感しやすくなります。
寝具と水分と疲れの確認
朝のバキバキが強い方には、寝具の確認もおこないます。
A様は、体に合わせたマットレスと枕を使っていました。
沈み込みの強い素材ではないとのことで、寝具が主な原因ではなさそうでした。
水分についても確認しました。
水分が足りないと、疲れが抜けにくく、体のこわばりにも関わります。
A様は仕事中に水分をとるように心がけていました。
また、疲れがたまっている状態で強い施術をすると、かえってしんどくなることがあります。
繊細な刺激で脱力を目指す神経整体の考え方
強く押さないほうが体が緩む理由
整体サロンNext oneの施術は、強く押したり、もんだりするものではありません。
体の中でゆっくり動く感覚を大切にした、やさしい刺激です。
強い刺激は、体が身構えてしまうことがあります。
反対に、繊細刺激は体が受け入れやすく、力が抜けやすくなります。
マッサージとは、ほとんど逆の考え方です。
「脱力できる状態をどう作るか」に重点を置いています。
痛みが出ているときでも、体への負担が少ない点が特徴です。
痛い場所だけでなくバランスを整える
痛みが出ている場所は、体のバランスの結果として負担がかかっている場所です。
そのため、痛い場所だけを見ていても、根本の解決にはなりません。
まず全体のバランスを整えます。
そのうえで、痛みが出ている部分にも個別に対応します。
この二段構えが、整体サロンNext oneの進め方です。
A様の場合は、左の骨盤まわりに違和感があったため、そこから施術を始めました。
痛みの感じ方に着目した考え方
長く続く痛みには、痛みを感じる仕組みそのものが敏感になっている場合があります。
やさしい刺激で体に安心を伝えることで、その敏感さがおだやかになりやすいと考えています。
痛みの伝わり方を落ち着かせる、昔から知られている考え方にも沿っています。
強い刺激で無理に変えるのではなく、体が自然に楽になる流れを作ることが目的です。
施術の流れとA様の体に起きた変化
横向きから仰向けへ進む施術
施術は、左を上にした横向きから始めました。
軽く膝を曲げていただき、やさしい刺激を入れていきます。
もみほぐすように外から押すのではなく、体の中でゆっくり動く感覚を大切にします。
その後、仰向けになっていただきました。
A様は、腰に痛みがあるときは、普段から横向きで寝ることが多いそうです。
仰向けになると、少し嫌な感じがあると話されました。
膝を曲げると楽になるという点も、体の状態を知る大切な手がかりでした。
動きの悪かった側が変わっていく
仰向けでの確認では、片側の動きが悪い様子が見られました。
片方は問題なく動くのに、もう片方が伸びにくい状態です。
股関節のあたりから痛みが出て、少し中が張るような感じもありました。
施術を進めると、膝を立てた状態から脚を伸ばしても、腰の痛みを感じなくなりました。
A様は「全然、痛くないです」と話されていました。
その場で体の変化を感じていただけたことが、大きなポイントでした。
立ち姿を見直して変化を実感
施術のあと、もう一度鏡の前に立っていただきました。
「全然違う」とA様も驚かれていました。
体の中心にストンとのっている感覚があり、足が床にしっかりついている感じがあったそうです。
ふらつきやすい素材の上でも、安定して立てるようになりました。
施術前と後を比べると、体の変化が自分でも分かります。
この体験があると、「また行ってみよう」と前向きな気持ちになれます。
もちろん、効果の感じ方には個人差があります。
変化を定着させるための通い方の考え方
体はもとのクセに戻ろうとする
初回で体が楽になっても、それで終わりではありません。
何年も続いた状態は、体にとっての「基準」になっているからです。
そのため、体は元の状態に戻ろうとします。
新しい楽な状態を、体の新しい基準にしていくには、一定の期間、刺激を続ける必要があります。
一度の変化で安心せず、土台から変えていくことが大切です。
A様の場合も、手術の影響があるため、じっくり取り組むことをおすすめしました。
最初は間隔を短めに、安定したら少しずつあける
整体サロンNext oneでは、最初は1週間に1回ほどのペースをご提案しています。
体が安定してくれば、通う間隔を少しずつあけていきます。
最初に集中して整えることで、元に戻りにくい体を作ることが目的です。
仕事や家のことで忙しい方も多いので、無理のない通い方を一緒に考えます。
「ずっと通い続けなければいけない」というものではありません。
徐々に間隔をあけていくことを前提に進めます。
今の自分に必要な頻度を相談する
通う頻度は、体の状態や生活の都合によって変わります。
大切なのは、無理なく続けられることです。
迷ったときは、ご自身の状況を遠慮なくお話しください。
その方に合った進め方を、一緒に考えます。
唐津市で整体を選ぶときの比べ方と注意点
整形外科と整体を上手に使い分ける
体の痛みで迷ったときは、まず整形外科で体の中の様子を確認することも大切です。
画像を撮ることで、安全に進められるかが分かります。
そのうえで、姿勢や体の使い方、力の入り方を見直す場として、整体を選ぶ方法があります。
どちらが良い悪いではなく、役割が違います。
A様のように手術の経験がある方は、特にこの考え方が大切です。
しびれが強くなったり、足に力が入らなくなったりした場合は、すぐに医療機関へ相談してください。
強い刺激が合わない方へ
痛みが出ている時期や、疲れがたまっている時期は、強い刺激が負担になることがあります。
「強く押されないと効いた気がしない」と感じる方もいますが、体が緊張すると逆効果になることもあります。
やさしい刺激で、体が自然にゆるむ感覚を試してみる価値はあります。
選ぶときに見たいポイント
整体を選ぶときは、次の点を見てみてください。
| ポイント | 見るべきこと |
|---|---|
| 説明の分かりやすさ | 痛みの原因を自分の言葉で説明してくれるか |
| 体の確認 | 立ち姿や動きをしっかり見てくれるか |
| 刺激の強さ | 今の体の状態に合っているか |
| 通い方の提案 | 生活に合った現実的な提案があるか |
このように、事前に確認しておくと安心して選べます。
同じようなお悩みで多い3つのケース
ケース1 長年の腰痛を抱える方
B様は、長い間腰の痛みを抱えていました。
マッサージに通うと、その日は楽になるものの、数日で元に戻ってしまうそうです。
立ち姿を確認すると、いつも体の前側に力が入っていました。
重心の位置を整え、力みを減らす施術をおこなうと、立ったときの楽さを実感されました。
ケース2 朝のこわばりが強い方
C様は、朝起きたときに背中や腰が固まって動けないことが悩みでした。
寝具や水分、疲れの状態を確認し、体の力みを減らす施術を進めました。
動き出しが少しずつ軽くなり、朝のつらさが和らいだと話されています。
ケース3 足首や股関節が固い方
D様は、足首が固く、しゃがむ動きがつらい状態でした。
足首から体全体のつながりを見て施術をしたところ、動きが軽くなったとのことです。
痛い場所だけでなく、全体を見ることの大切さが伝わる例です。
※効果には個人差があります。
自宅でできるやさしいセルフケア
朝起きたときの足首回し
朝のこわばりを感じる方には、起き上がる前に足首をゆっくり回す方法がおすすめです。
布団の中で、片方ずつ、ゆっくり大きく回します。
力を入れすぎず、気持ちよく動く範囲で十分です。
動かすことで血のめぐりがよくなり、動き出しがやや楽になります。
A様も、足首を回すと動き出す感覚があると話していました。
力を抜く練習をする
立っているとき、肩やお尻に力が入っていないか、ときどき確認してみてください。
息をゆっくり吐きながら、体の力をすっと抜きます。
これを数回くり返すだけでも、力みに気づきやすくなります。
力を入れる練習より、抜く練習が大切な方も多くいます。
水分をこまめにとる
水分が足りないと、疲れが抜けにくくなります。
一度にたくさん飲むよりも、少しずつこまめにとるのがおすすめです。
喉が渇く前に飲む習慣をつけると続けやすくなります。
寝具が合っているか見直す
朝のバキバキが強い方は、寝具が体に合っているか確認してみましょう。
沈み込みすぎる素材は、体が動きにくくなることがあります。
違和感があれば、お気軽にご相談ください。
施術担当者が感じたこと
「頑張りすぎる体」を休ませたい
A様の体を見て感じたのは、とても頑張ってきた体だということです。
手術を乗り越え、運動も続けてきました。
その努力はすばらしいものです。
けれども、体はずっと力を入れたままで、休む時間が少ない状態でした。
だからこそ、頑張らなくても立てる体を作ってあげたいと思いました。
初回で変化が出たことの意味
初回で立ち姿が変わったことは、とても良い兆しです。
体にまだ変わる力が残っているということだからです。
ここからは、その状態を土台として定着させていく段階です。
焦らず、一緒に進めていきたいと考えています。
よくある質問
Q1 手術をした後でも整体を受けられますか?
ご相談ください。
体の状態を確認したうえで、無理のない範囲で進めます。
不安なことは、事前にお伝えください。
Q2 強く押されるのが苦手ですが大丈夫ですか?
整体サロンNext oneの施術は、弱い刺激が中心です。
強くもんだり押したりはしません。
Q3 初回はどのくらい変化がありますか?
変化の感じ方には個人差があります。
立ち姿を前後で確認するので、変化が分かりやすい方が多いです。
Q4 どのくらいの頻度で通えばいいですか?
最初は1週間に1回のペースをご提案しています。
体が安定してきたら、少しずつ間隔をあけていきます。
Q5 疲れているときも受けられますか?
疲れが強いときは、体力を見ながら進めます。
必要に応じて、緊張をゆるめるサポートも使います。
Q6 しびれがあっても受けられますか?
状態を確認してからご案内します。
強いしびれや力が入らない症状があるときは、まず医療機関への相談をおすすめします。
Q7 定休日はいつですか?
定休日は日曜日・祝日です。
まとめと次の一歩
痛みの背景を知ることが第一歩
A様のように、手術後も痛みが続く方は少なくありません。
その背景には、体がずっと頑張り続けている状態があります。
強く揉むよりも、力が抜ける体の状態を作ることが、遠回りのようで近道になることがあります。
迷っているなら一度体の状態を見てもらう
どこに行けばいいか分からず、ずっと悩んでいる方は多いです。
まずは体の状態を見てもらい、立ち姿や動きの変化を体験してみてください。
その体験が、今後の選択のヒントになります。
唐津市で腰痛や朝のこわばり、坐骨神経痛、しびれなどでお悩みの方は、整体サロンNext oneにご相談ください。
ご予約とお問い合わせ
整体サロンNext oneへのご案内
整体サロンNext oneは、佐賀県唐津市鏡1820-19にあります。
電話番号は050-5896-9963です。
定休日は日曜日・祝日です。
〒847-0022
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